Blu−ray V ビジター

50000 V('83)
ビジター 宇宙からの訪問者V - Part 11:45:34
 ある日、巨大なUFOが数十隻も地球に飛来。中から現れたエイリアンたちの司令官は、意外にも平和と友好を全人類に約束するが……。
レジスタンス 壮絶なる抵抗V - Part 21:31:34
 ビジターたちの驚くべき実体と本当の目的に気づき始めたごく一部の人々は対ビジター攻撃組織を結成し、反撃の準備を始める。ところが、ビジターに捕まり危うく処刑されかけたマイクの命を救ったのは……。
スニーク・イン 決死の潜入V: THE FINAL BATTLE - Part 11:30:16
 マイクを筆頭とするレジスタンスたちが、ビジターらの本性を全世界の人々に知らせるために、ビジターの最高司令官によるTV中継を狙ったゲリラ作戦を企てるが…。
エスケープ 恐怖からの脱出V: THE FINAL BATTLE - Part 21:32:13
 かつて合衆国政府の戦争屋として暗躍していたハムとクリスが仲間に加わり、マイクは捕虜となったレジスタンスのリーダー、ジュリーをUFOの母船から救出することに成功する。しかし…。
5 ファイナル・バトル 最後の決戦V: THE FINAL BATTLE - Part 31:25:04
 ビジターとロビンの間に生まれてきた双子の子供の一人は特殊な超能力を使い、トカゲの格好をしたもう一人は間もなく病に侵され死んでしまう。その死因を突き止めたジュリーは…。
50000 V('09)(シーズン1)(二カ国語版)
来訪者(ビジター)Pilot47:41
 V(ビジター)の乗った宇宙船が、世界中の主要な都市に同時に現れる。彼らは人々に平和を訴え、高度な技術を提供すると言う。初めは恐れられていた彼らだったが、たちまち地球人を魅了し、崇められる。そんな中、Vの真の姿を知ろうとする者たちが静かに動き始めていた……。
疑惑(ダウト)There Is No Normal Anymore43:26
 Vに対して疑念を抱くエリカと神父ジャックは、Vの“シーカー”に追跡される。そしてエリカは、上司からデールの失踪について問われ答えに窮する。一方チャドは、Vの司令官アナの独占インタビューが不本意に終わったことを悔やみ、自分の番組でVについての討論を企画する。
第五部隊(レジスタンス)A Bright New Day43:46
 アメリカではVにビザが発給されることになり、さらに歓迎ムードが広がるが、もちろん反対派もデモを続けている。そのビザ発給当日、ビジター平和大使センターに殺人予告が入り、皮肉なことにエリカはVの護衛にかり出される。
月の裏側(ダークサイド・オブ・ザ・ムーン)It's Only the Beginning43:32
 エリカはジョージーから紹介されたライアンに、どことなく信用できない感じを抱く。アナはテレビで、ガンなどさまざまな病気に対する免疫力を高める「ビタミン・サプリ」を開発したと発表。それを見たライアンはジョージー、エリカ、ジャックを呼び出し、2年前にもVの科学者グループがビタミン剤だと称する薬を大量生産しようとしていたことを話す。
治療薬(Rシックス)Welcome to the War43:13
 Rシックスの倉庫を吹っ飛ばした後、倉庫の警備員のVがジャックを刺す。刺されたジャックはトラビス神父がよかれとVの治療センターへ運ぶ。ジャックはそこで治療され、Rシックスを注射されてしまう。
潜入(スニーク・イン)Pound of Flesh43:34
 選ばれた人間を母船に招いてVの生活を体験させる「船内生活プログラム」の発表が行われることになる。それを知ったホッブスは、世界中に散らばっている第五部隊のメンバーに招集をかけるべく、アナの発表の際に信号をハイジャックしてメッセージを流そうと提案する。
犠牲者(ビクティム)John May43:41
 ライアンはジョン・メイの住んでいた家に母船との通信機があると話し、レジスタンス一同は家のあるリーズビルへ。そこにはジョン・メイの妻の連れ子、ジェームズが住んでいた。ジェームズは父の遺品がある町の倉庫へ一同を案内する。無事、通信機は見つかるが、そこへVのシーカーがやって来る。
救世主(メシア)We Can't Win43:29
 アナはチャドを伴って、スイスのジュネーブで開かれる世界発展フォーラムに参加し、その会場でVの先端技術を人類に贈ろうとするが、チマ国連事務総長をはじめとしてフォーラムの出席者の中には反対派も多い。だが折しも小さな島国ティンバルを強力なモンスーンが襲い、数千人規模の犠牲者を出すという大災害が発生。国連や各国の対応が遅れる中、アナはいち早くVのレスキュー・シャトルを差し向け、救援物資と共に宇宙船の動力源でもあるブルー・エネルギーを現地へ運ぶ。
兵士(ソルジャー)Heretic's Fork43:04
 V治療センターで、バレリーが身ごもる人間とVのハイブリッドの存在を知ったアナは、バレリーらの後を追うよう命令する。一方、チャドはついに母船に乗り込み、まだできていない動脈瘤のオペを受ける。オペ後の彼に親切にして信用させたアナは、チャドに「第五部隊」について調べるよう指示する。
10人間性(ヒューマン・ネイチャー)Hearts and Minds43:38
 ライアンはVが乗ったシャトルを着陸前に吹き飛ばそうと提案。ホッブスらとミサイルを手に入れ、シャトルの空中爆破に成功する。だが墜落現場に散乱する遺体を見たジャックは、それが人間のものであることに気づく。取り返しのつかない罪悪感に襲われたジャックは、グループから抜けると言い出す。
11容疑者(サスペクト)Fruition43:26
 両脚を折られたリサが暗い路地で発見される。エリカはかわいそうに思い、声をかけてやる。初めて彼女がVだと知った上、アナが来て、リサがアナの娘であることまでわかり衝撃を受けるエリカ。アナはリサの顔の傷を残させ、人々の同情を集めながら「第五部隊にひどい目にあったので地球を去る」と発表。さらにはチャドを遠ざける。
12開戦(レッド・スカイ)Red Sky43:225
 バレリーはパールマンとともに隠れ住んでいた森の中の山小屋で、今にも子供を出産しようとしていた。だが、そこへVの兵士が現れ、パールマンを殴り倒して、バレリーを連れ去る。一方エリカはタイラーとともにアナから食事に招かれ、兵士の卵を全滅させるチャンスだと考える。ライアンはマーカスの存在を心配するが、ホッブスが自ら餌になって、マーカスを船からおびき出すと言う。
50000 V('09)(シーズン2)(二カ国語)
赤い雨(レッド・レイン)Red Rain43:38
 卵を失ったアナが衝動的に空を赤くしてから4日、沈黙を続けるVに対して、地上はパニックが続いていた。リサから情報を得たエリカは、ニューヨークステート大学の科学者シドからあるものを見せられる。一方、人間的感情を経験してしまったアナは、別室に幽閉していたある人物に会いに行く……。
母(ダイアナ)Serpent's Tooth43:19
 チャドが再開した治療センターでレポートしていると、男が来て自爆テロを起こす。それは世界の29都市で同時に起きたものであり、しかも後ほど、NYでの実行犯はジャックがその朝、Vと戦うことを後押しした男だったと判明。ジャックはそれを知り激しく動揺する。
女王学(クイーン)Laid Bare43:31
 横転した車のマリクとエリカ。何とかエリカがマリクをKOしたところで、ジャックとホッブスが助けに来る。ジャックらはマリクをホッブスのアジトに連れて帰り、エリカは現場に残って「突然襲われ、マリクが誘拐された」とケンドリックには報告。一方、シドの検査で、タイラーのDNAには半分ほどの空白があることが判明する。
魂(ソウル)Unholy Alliance43:41
 平和大使センターで平和大使の若者3人が見せしめのように吊されて殺される。アナはそれがタイラーではなかったことで一息つくが、タイラーは友達が殺されたことで取り乱し、さらにジャックへの憎悪を募らせる。マリクの失踪や、この事件を受けエリカには古い友人で腕利きの捜査官、クリス・ボールズがワシントンからやってきてパートナーにつくことになる。
裏切り(トレーダー)Concordia40:44
 アナは突然、コンコルディア計画を発表。地球上の荒廃した地域に巨大なVの建物を作り、そこで大きな雇用を作り出しながら人類に進んだ科学技術を学ばせるというものだった。さらにその日の夜、突然、計画の発表パーティーを開くといい、エリカたちがその警備に当たることになる。
家族(ファミリー)Siege43:40
 マーカスが狙撃され、アナはイーライ・コーンら第五部隊を追い詰めると決心。ライアンに、コーンを始末するよう脅迫。エリカは事件の責任を取ってしばらく謹慎に。この機会に家族の絆を深めようとした矢先にコーンから電話。自分を殺しに来たライアンを捕らえたという。エリカはすぐコーンのもとへ。ライアンは、Vの追跡者が自分を尾行していたからすぐ逃げろと言ったが、アナはVではなくFBIを動かすことで、人間同士に殺し合いをさせようとしていた。
遺伝子(DNA)Birth Pangs43:11
 タイラーはシャトルのパイロット訓練に打ち込み、健康チェックを受けるが、異種交配に必要なリンのレベルが低いことがわかり、アナはタイラーにリンを投与しながらも、他の候補であるバルセロナの青年ラファエルをリサに近づけようと考える。一方エリカはホッブスらとともに、イーライの幹部たちが集まるバンコクへ行くが、幹部たちはエリカを新たなリーダーとして認めようとはせず、実力を証明するように要求する。
感染(ウイルス)Uneasy Lies the Head41:24
 エリカたちはアナの繁殖計画を阻止すべく、DNAの生殖機能を破壊するように改造したインフルエンザ・ウイルスに感染した船内生活者を各国の母船に送り込み、今まで採取して貯蔵されているDNAを使えなくさせようと考える。近くにあるラボからウイルスを強奪することになり、ホッブスはエリカの強気な変化を喜ぶが、ジャックは不安を感じる。
最先端技術(ブルー・エネルギー)Devil in a Blue Dress42:58
 世界中538ヵ所でコンコルディアの建設が始まる。シドが懸念するのは、各コンコルディアに1つあるブルー・エネルギー・リアクター。産出するエネルギー量が大きすぎるというのだ。そこからシドはコンコルディアが母船の着陸基地だと予測。エリカらは、リアクターで事故を起こすことで、世界中の建設を阻止しようと考える。
10最後の希望(ラスト・ホープ)Mother's Day43:57
 いよいよ第五部隊がダイアナと組んで、本格的にアナを追い詰めることに。エリカはリサに、アナを暗殺させようとニセ誘拐事件を企む。アナが地上に降りている間にライアンが母船へ乗り込み、ジョシュアと共にダイアナを監禁室から解放。しかしリサはやはりアナを殺せなかったと聞いてジョシュアはライアンに逃げるよう言うが、ダイアナはそれを拒否し、臣民の前に現れる。
50000 V('09)(シーズン1)(字幕版)
来訪者(ビジター)Pilot47:09
 V(ビジター)の乗った宇宙船が、世界中の主要な都市に同時に現れる。彼らは人々に平和を訴え、高度な技術を提供すると言う。初めは恐れられていた彼らだったが、たちまち地球人を魅了し、崇められる。そんな中、Vの真の姿を知ろうとする者たちが静かに動き始めていた……。
疑惑(ダウト)There Is No Normal Anymore42:54
 Vに対して疑念を抱くエリカと神父ジャックは、Vの“シーカー”に追跡される。そしてエリカは、上司からデールの失踪について問われ答えに窮する。一方チャドは、Vの司令官アナの独占インタビューが不本意に終わったことを悔やみ、自分の番組でVについての討論を企画する。
第五部隊(レジスタンス)A Bright New Day43:12
 アメリカではVにビザが発給されることになり、さらに歓迎ムードが広がるが、もちろん反対派もデモを続けている。そのビザ発給当日、ビジター平和大使センターに殺人予告が入り、皮肉なことにエリカはVの護衛にかり出される。
月の裏側(ダークサイド・オブ・ザ・ムーン)It's Only the Beginning42:59
 エリカはジョージーから紹介されたライアンに、どことなく信用できない感じを抱く。アナはテレビで、ガンなどさまざまな病気に対する免疫力を高める「ビタミン・サプリ」を開発したと発表。それを見たライアンはジョージー、エリカ、ジャックを呼び出し、2年前にもVの科学者グループがビタミン剤だと称する薬を大量生産しようとしていたことを話す。
治療薬(Rシックス)Welcome to the War42:43
 Rシックスの倉庫を吹っ飛ばした後、倉庫の警備員のVがジャックを刺す。刺されたジャックはトラビス神父がよかれとVの治療センターへ運ぶ。ジャックはそこで治療され、Rシックスを注射されてしまう。
潜入(スニーク・イン)Pound of Flesh43:03
 選ばれた人間を母船に招いてVの生活を体験させる「船内生活プログラム」の発表が行われることになる。それを知ったホッブスは、世界中に散らばっている第五部隊のメンバーに招集をかけるべく、アナの発表の際に信号をハイジャックしてメッセージを流そうと提案する。
犠牲者(ビクティム)John May43:09
 ライアンはジョン・メイの住んでいた家に母船との通信機があると話し、レジスタンス一同は家のあるリーズビルへ。そこにはジョン・メイの妻の連れ子、ジェームズが住んでいた。ジェームズは父の遺品がある町の倉庫へ一同を案内する。無事、通信機は見つかるが、そこへVのシーカーがやって来る。
救世主(メシア)We Can't Win43:11
 アナはチャドを伴って、スイスのジュネーブで開かれる世界発展フォーラムに参加し、その会場でVの先端技術を人類に贈ろうとするが、チマ国連事務総長をはじめとしてフォーラムの出席者の中には反対派も多い。だが折しも小さな島国ティンバルを強力なモンスーンが襲い、数千人規模の犠牲者を出すという大災害が発生。国連や各国の対応が遅れる中、アナはいち早くVのレスキュー・シャトルを差し向け、救援物資と共に宇宙船の動力源でもあるブルー・エネルギーを現地へ運ぶ。
兵士(ソルジャー)Heretic's Fork42:46
 V治療センターで、バレリーが身ごもる人間とVのハイブリッドの存在を知ったアナは、バレリーらの後を追うよう命令する。一方、チャドはついに母船に乗り込み、まだできていない動脈瘤のオペを受ける。オペ後の彼に親切にして信用させたアナは、チャドに「第五部隊」について調べるよう指示する。
10人間性(ヒューマン・ネイチャー)Hearts and Minds42:54
 ライアンはVが乗ったシャトルを着陸前に吹き飛ばそうと提案。ホッブスらとミサイルを手に入れ、シャトルの空中爆破に成功する。だが墜落現場に散乱する遺体を見たジャックは、それが人間のものであることに気づく。取り返しのつかない罪悪感に襲われたジャックは、グループから抜けると言い出す。
11容疑者(サスペクト)Fruition42:55
 両脚を折られたリサが暗い路地で発見される。エリカはかわいそうに思い、声をかけてやる。初めて彼女がVだと知った上、アナが来て、リサがアナの娘であることまでわかり衝撃を受けるエリカ。アナはリサの顔の傷を残させ、人々の同情を集めながら「第五部隊にひどい目にあったので地球を去る」と発表。さらにはチャドを遠ざける。
12開戦(レッド・スカイ)Red Sky43:05
 バレリーはパールマンとともに隠れ住んでいた森の中の山小屋で、今にも子供を出産しようとしていた。だが、そこへVの兵士が現れ、パールマンを殴り倒して、バレリーを連れ去る。一方エリカはタイラーとともにアナから食事に招かれ、兵士の卵を全滅させるチャンスだと考える。ライアンはマーカスの存在を心配するが、ホッブスが自ら餌になって、マーカスを船からおびき出すと言う。
50000 V('09)(シーズン2)(字幕版)
赤い雨(レッド・レイン)Red Rain42:05
 卵を失ったアナが衝動的に空を赤くしてから4日、沈黙を続けるVに対して、地上はパニックが続いていた。リサから情報を得たエリカは、ニューヨークステート大学の科学者シドからあるものを見せられる。一方、人間的感情を経験してしまったアナは、別室に幽閉していたある人物に会いに行く……。
母(ダイアナ)Serpent's Tooth43:01
 チャドが再開した治療センターでレポートしていると、男が来て自爆テロを起こす。それは世界の29都市で同時に起きたものであり、しかも後ほど、NYでの実行犯はジャックがその朝、Vと戦うことを後押しした男だったと判明。ジャックはそれを知り激しく動揺する。
女王学(クイーン)Laid Bare43:14
 横転した車のマリクとエリカ。何とかエリカがマリクをKOしたところで、ジャックとホッブスが助けに来る。ジャックらはマリクをホッブスのアジトに連れて帰り、エリカは現場に残って「突然襲われ、マリクが誘拐された」とケンドリックには報告。一方、シドの検査で、タイラーのDNAには半分ほどの空白があることが判明する。
魂(ソウル)Unholy Alliance43:25
 平和大使センターで平和大使の若者3人が見せしめのように吊されて殺される。アナはそれがタイラーではなかったことで一息つくが、タイラーは友達が殺されたことで取り乱し、さらにジャックへの憎悪を募らせる。マリクの失踪や、この事件を受けエリカには古い友人で腕利きの捜査官、クリス・ボールズがワシントンからやってきてパートナーにつくことになる。
裏切り(トレーダー)Concordia40:27
 アナは突然、コンコルディア計画を発表。地球上の荒廃した地域に巨大なVの建物を作り、そこで大きな雇用を作り出しながら人類に進んだ科学技術を学ばせるというものだった。さらにその日の夜、突然、計画の発表パーティーを開くといい、エリカたちがその警備に当たることになる。
家族(ファミリー)Siege43:21
 マーカスが狙撃され、アナはイーライ・コーンら第五部隊を追い詰めると決心。ライアンに、コーンを始末するよう脅迫。エリカは事件の責任を取ってしばらく謹慎に。この機会に家族の絆を深めようとした矢先にコーンから電話。自分を殺しに来たライアンを捕らえたという。エリカはすぐコーンのもとへ。ライアンは、Vの追跡者が自分を尾行していたからすぐ逃げろと言ったが、アナはVではなくFBIを動かすことで、人間同士に殺し合いをさせようとしていた。
遺伝子(DNA)Birth Pangs42:53
 タイラーはシャトルのパイロット訓練に打ち込み、健康チェックを受けるが、異種交配に必要なリンのレベルが低いことがわかり、アナはタイラーにリンを投与しながらも、他の候補であるバルセロナの青年ラファエルをリサに近づけようと考える。一方エリカはホッブスらとともに、イーライの幹部たちが集まるバンコクへ行くが、幹部たちはエリカを新たなリーダーとして認めようとはせず、実力を証明するように要求する。
感染(ウイルス)Uneasy Lies the Head41:07
 エリカたちはアナの繁殖計画を阻止すべく、DNAの生殖機能を破壊するように改造したインフルエンザ・ウイルスに感染した船内生活者を各国の母船に送り込み、今まで採取して貯蔵されているDNAを使えなくさせようと考える。近くにあるラボからウイルスを強奪することになり、ホッブスはエリカの強気な変化を喜ぶが、ジャックは不安を感じる。
最先端技術(ブルー・エネルギー)Devil in a Blue Dress42:41
 世界中538ヵ所でコンコルディアの建設が始まる。シドが懸念するのは、各コンコルディアに1つあるブルー・エネルギー・リアクター。産出するエネルギー量が大きすぎるというのだ。そこからシドはコンコルディアが母船の着陸基地だと予測。エリカらは、リアクターで事故を起こすことで、世界中の建設を阻止しようと考える。
10最後の希望(ラスト・ホープ)Mother's Day43:40
 いよいよ第五部隊がダイアナと組んで、本格的にアナを追い詰めることに。エリカはリサに、アナを暗殺させようとニセ誘拐事件を企む。アナが地上に降りている間にライアンが母船へ乗り込み、ジョシュアと共にダイアナを監禁室から解放。しかしリサはやはりアナを殺せなかったと聞いてジョシュアはライアンに逃げるよう言うが、ダイアナはそれを拒否し、臣民の前に現れる。